ども、今実家に帰省しています
田舎とはいえネット環境はあるので更新できます
The作りかけオブジェ
都市に施設を作ると何ターンか掛かりますが
その間表示されるのがこの「作りかけ」
最初は何も表示してなかったのですが地味に「なんか寂しい」ということで
作りました、意外とポリゴン数食っており、施設によっては
完成時より作りかけのほうがポリゴン数が多い、なんて事態になってたりします
イメージとしては「棟上げ」を意識しています
どうみても棟上げが必要ないオブジェのときでも表示されますがその辺はご愛嬌
地味なオブジェクトではありますが施設作るたびに登場するので
見る機会は多いです・・・モノがモノだけに印象は薄いのですが
１３回目でございます。絵担当の犀久でございます。
知人より「タイトルが紛らわしい」「タイトルで絵がわかんない」とお叱りを受けたので、めんどくさいなぁと思いながらもタイトルを変更しましたよ。とはいえ過去の投稿はそのままなのであまり意味ないかなぁと思うんですが、これから紹介するものに関してはタイトルからわかりやすくなる！ と信じて変更です。実はタイトルにも少々飽きてきたというものあるんですがね。
そんなわけでありまして心機一転、今回はタイトル通りに剣士の上位になります「重剣士」の絵を。
重くなりました。やんちゃな坊やも男前なお兄ちゃんに。
兜も装備してより激しい戦いにも頼もしい存在になりそうです。
さてさて今回も滞り無く（自分判断）終わりです。
それではまたー！
先日コミティアに遊びに行きましたが
コミケとはまた違ったまったりとした雰囲気が楽しかったです
では今回の記事行ってみましょう
エプロンドレスにフリフリカチューシャ、ついにメイドさんの登場
私の「メイドさん欲しい」というワガママにより投入されることになったユニットです
つまり私のおかげなので褒めてください
ユニット性能としては最近は機関銃ぶっぱなしたり
日本刀を振り回すメイドさんとかもいるようですが
テリトワールではどうなりますかね、メイドさんは文化的な感じがします
ちなみにユニットのドット絵を製作するというのは
動きなんかを一通り作る必要があるので
１キャラ１キャラ動きに個性が出るように頭悩ませながら作ってます
というわけで「メイドさん移動」の作り方
動きは少ないがおしとやかな感じが良い
・・・でも
もっと裾振り上げてふわふわなメイドさんランディングにしたい！ とてもしたい
こんな感じにしてみたり
色々悩みながらやっております、実際のゲームではどうなるのかお楽しみに
体験版では使われてないイベント背景ですが
洞窟ってのもＲＰＧとかでは定番ですね
マップとして使い勝手がいいのでＥＧＳのゲームでも
ちょくちょく洞窟が出てきます
洞窟内部を作るときは外を作るときとはライティングの設定がだいぶ変わります
洞窟の奥の方が暗くなるように光の減退を強めに設定するとソレっぽいライティングになります
現実では鍾乳洞とか観光地化されている洞窟に入るのは問題ないですが
山に適当に空いてる洞窟に入るのは危ないので止めましょう
絵なんぞを描いてたり描いてなかったりする犀久ですよ。暑いですよ。
世は夏のイベントでそれどころじゃない！ という流れなのですが、EGSは今回みごとに乗り遅れたので、粛々と設定絵を公開していきますよ。今回ご紹介するのはこれです
ばばん、シャーマンです。
実はこのシャーマン、第１回で紹介した『精霊使い』の前身ユニットになります。現在遊んでいただける体験版では『精霊使い』がいきなり招集できますが、本編ではこのシャーマンが起点になる予定です。ちなみにチャームポイントは枝です。サウナでも大活躍します。ドットでは『ばっさばっさ振らせて下さい』とお願いしときましたので元気よく振る様をどうかお楽しみに。
では今回はこの辺で。それではまた！
拠点は時計台ですが拠点以降第２、第３の都市を作ると出てくる
都市シンボルです、まー何じゃこれはという感じなのですが
なんだか良くわからないけど都市のシンボルというのを目指して作りました
いわゆるオベリスクが一番近いですね、都市より前に作っちゃうのは実際のオベリスクとは違いますが
あとローポリゴンで作れることも重要です
生徒会がコレを立てた場所はこれからココを発展させるよ
という意味合いがあります、公共事業で作られる駅とかにも似た意味合いがありますねぇ
都市が無いクエストでも「守るもの、攻めるもの」としてしばしば登場します
体験版でも登場してます
そんな記号的意味合いが強いオブジェクトです
絵担当です。お久しぶりです。
８月からまた新たな気持ちで埋もれてるユニット絵を掘り起こしてていきますよ。
今回は戦闘ユニットではないんですが基本的なユニットを紹介し忘れてたので、今回はそれを蔵出しちゃう事にしましょう。
ばばん！ 非戦闘要員ノームですよ。施設とかバンバン作りますよ。
作る事がとにかく好きな種族で、ほっとけばドンドン働きます。羨ましい限りです。
身長は若干低めですがネズミサイズというほどではないようです。
体験版をプレイされた方でピンと来てる方もいらっしゃるかもですが、シナリオモードに登場するキャラクター『ドロア』はこのノームと同じ種族になります。ドロアは戦闘も出来るのでノームといってもちょっと特別な存在かもしれませんね。
テリトワール内では戦闘ユニットよりも身近かもしれないノーム。都市発展のため、延いては生徒会発展ためにも是非お役立て下さい。
では今回はこの辺で。それではまた！
今回は大きな盾が特徴のこの子
うっかり武器を持ってくるのを忘れた訳ではありません
体が覆えるほどの大きな盾で守ります
倒れなければ、負けなければ勝ちが信条です
この盾の厚さの鉄板でお好み焼き焼いたらさぞ良かろう
こちらは盾のＣＧ画面
あまり動くパーツではないのですが面積がデカイので
労力的にＣＧで作っちゃいました、そのほうが早いし
物理攻撃ほとんど効かないので敵に回すと嫌らしいこと
請け合い
レベルを上げて物理で叩け！防止キャラとして活躍が期待されます
テリトワールとはあまり関係がないですが
シャンテリーゼの英語版がSteamとGamersGateで販売されることになりました
まだ契約過程ですが日本語対応もしますので、これを機会に遊んでみていただければと思います
それでは以下いつものテリトワブログ
テリトワールには無くてはならない技術研究画面作成用のミドルウェアです
こんな感じで好きなようにスキルツリーっぽいものが作れます
技術研究のツリーはパズルみたいなもので
位置を色々考えつつアイコンを敷き詰めていく面白さがありますね
意外と作ってる時夢中になってしまった、なかなか面白い作業でした
家系図とかも作れまっせ
・・・そんなモノ作ってどうすんだってってのはありますが
教室の背景です
特徴としては教壇から扇形になってます
雰囲気としてはなんとなく魔法の学校というイメージで作ってます
机も特に決まった席順は無く
授業の時はみんな好きな席についているようです
実際こんな曲線だらけの教室なんて建築大変そうではありますね
